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アーミー・アースワーム アーミー・アースワーム ユニット- シルフ 使用コスト:青3青5 移動:青1無2 パワー:7000 スマッシュ:2 クイック 補給(あなたがこのカードをプレイするコストを支払うにあたり、その使用コストに必要な無色エネルギーを、 あなたのベーススペースのスクエアにあるベースの枚数1枚につき-1する。) このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の自分のユニットを2枚まで選び、 相手のユニットのないバトルスペースのスクエアにリリース/フリーズ状態を変更せずに置く。 味方を2体空いているマスにワープさせるカード。 自分でも可。 リリース機能は無いが、「バグ・キャッスル」や「背炎の陣」が絡むと危険。 もちろん隊列召喚との相性は抜群で、「融解戦鬼灼熱王」とのタッグも組めるトリッキーな1枚。 収録セット フォース・センチュリー ベーシックパック(110/205 コモン) イラストレーター Kuratch!? 関連リンク 種族 シルフ 能力 補給
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アーミー・ハマー 名前:Armie Hammer 出生:1986年8月28日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2013年 ローン・レンジャー(ジョン・リード / ローン・レンジャー):相原嵩明 ディズニーインフィニティ(ジョン・リード / ローン・レンジャー) 2014年 ディズニーインフィニティ2.0*(ジョン・リード / ローン・レンジャー) 2015年 ディズニーインフィニティ3.0*(ジョン・リード / ローン・レンジャー) 2017年 カーズ3 勝利への道*(ジャクソン・ストーム*) カーズ クロスロード*(ジャクソン・ストーム*):藤森慎吾*
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目次 アーミー別対策オーク&ゴブリン エンパイア ヴァンパイア・カウント オウガ・キングダム リザードマン ホード・オブ・ケイオス ブレトニア ※相性は個人的な体感で書いています。 アーミー別対策 オーク&ゴブリン 相性:やや有利 基本はオーク系のランク歩兵に森をぶつけて放置し、うざいunitから喰っていくと言ういつもの戦法でok ただ、ウェイウォッチャーの森潜伏は一部のunitに通じないので、森は基本的にツリーマンで使う。 ウィザードが多い場合は、なるべく早めに倒そう。 対フェナティック フェナティックは森にぶつかれば死ぬので、森に乗って森ごと16cm以内に突入するのが一番楽。 そうなったら相手は森に向かっては射出してこないので、そのフェナティックを逆手にこちらが利用してやろう。 森潜伏に徹していれば、こちらはフェナティックを全く気にしなくてもいい。 対スクイッグ系 ランダム移動で森潜伏戦法が通じない厄介な相手。 倒すの自体は困難ではないが最初に倒さないと鬱陶しい。撃ち殺すか、森の精霊unitをぶつけるのが良い。 ウィザードが単独行動で無い場合、ここに滅びの雹を撃つのが良い。 対スピアチャッカ ドライアドを向かわせる。他のユニットは出来るだけ障害物などに隠す。 ドライアドは近距離でも5+なのでそうそう当たらないし、死んでも1匹。 おまけにドライアドはパニックしないので、まず辿り着ける。 対ボアライダー グレィドライダーあたりで釣る。ドライアド辺りでサイドからいけばまず勝てる。 移動力的にこちらが上なのでワイルドライダー辺りでぶつかっても勝てる。 対トロール とどのつまり、「回」が高くないとキツイ相手。 エターナルガードが使えれば一番楽。ドライアドで普通に正面から当たっても勝てる。無ければウォーダンサー。 もしくはワイルドライダーでのサイドアタック。間違ってもツリーキンやツリーマンで行ってはいけない。 対ジャイアント 森に隠れながらツリーマンで撃ち殺すのが定番。負ける要素なし。 またはワイルドライダーとドライアドあたりで挟み込んで突撃してもいい。 数が多いなら、滅びの雹をここに撃つのも良い。 対グァーグマジック 全部が攻撃魔法のようなもので、判定値がべらぼうに高いものばかり=撃ってくる回数が少ない DDをある程度用意できているのであれば、解呪の巻物を持っていなくても何とかなる。 逆にDDを用意できていなくても、解呪の巻物さえあれば何とかなる。 エンパイア 相性:五分 射撃が相当強いので注意。ツリーマンを森に乗せてどんどん前に出していかないと厳しい。 森の精霊以外は近づく前に終了の可能性大。白兵戦はただASが強いだけ、殴れば勝てる。 森に乗っていれば怖いのは投石器だけなので、そこをどうするか。 対デタッチメント兵科 横にやたら長いので、横からツリーマンで根っこを当てるのが一番。射撃兵科だけを残して白兵に集中攻撃。 白兵でいくならサイドからドライアド、ワイルドライダー、ウォーホークライダーで突撃。 デタッチメントを射撃で削れていれば、森の精霊なら正面から当たっても勝てる可能性は高い。 対ウォーマシン ドライアドを向かわせる。何が相手でもかなり強い対抗策になる…スチームタンク以外。 対スチームタンク 森を当てて放置。そのまま戦闘終了まで放置でも良いぐらい。 オリオンかフォレストドラゴンが使えないと倒すのは不可能と言える。 ヴァンパイア・カウント 相性:やや有利 ほぼ全軍アンブレイカブルな為、実ダメージで倒さなくてはいけない…のに兵が増えるダルイ相手。 ルール上、ウィザードが単独行動している可能性が高いので中盤はひたすらそれ狙い。幽体は怖くないので無視でもいい。 基本的にドライアドを抑えれる兵科が全て森で止まってしまう為、ドライアドのパワーで押し切るのが必勝パターンになる。 対グレイヴガード、ブラックナイト 放置の的。と言うか、包囲しない限りは落とせないと見ていい。 対ゾンビ 正直シンドイ。射撃で撃ち減らす→突撃が基本となるWEにとって、その行動の合間に数を増やされてしまうのは困る。 ドライアド、ウォーダンサー、エターナルガード、ワイルドライダー辺りでめいっぱい殴るぐらいしかない。 または、コア系の射撃を集中させると良いかもしれない。 対ネクロマンサー ウォーホークライダー、飛行キャラクター、ノーブル(オルターの血族)辺りが狩りやすい。 射線が通っているならイキナリ滅びの雹でも良いぐらい。 対騎乗ロード 騎乗動物も相当強いが、上よりは弱い。そっちを狙うべき。 接近戦をしかけてくるまではウェイウォッチャーでクリティカルを狙うのが一番。 対ネクロマジック 絶対通したくないのは、状況にも寄るが地獄よりの負力。 ヴァンヘルの死舞踏は森の精霊に向かって使われると割とダルイのでその時は消す。 ネヘクの祈祷も消したい所だが、恐らくDDがそこまで回らない。解呪の巻物も出来れば欲しい。 バウンドスペルの量を考えると、ウィザードをさっさと殺さないと、いずれ致命傷を受ける。 オウガ・キングダム 相性:有利 ほぼ全部がモンスター級unitで、「傷」が3あり、移動力が速く、インパクトヒットもある危険なアーミー。 ウェイウォッチャーのクリティカルが全く効かないので、近距離射撃を意識せず遠距離で撃っていこう。 とは言え、個々が実はドライアドと同レベルの戦闘力しか持たないので気をつけるunitは少ない。戦い方しだいでは楽な相手。 対リードベルチャー オウガを代表する強力な射撃兵科。「耐」が高いもののASが無いので先に射撃FFで撃ち殺すのが効果的。 敵に撃たせるなら、ドライアド、ツリーキン、ツリーマンのいずれかに撃たせたい。 また、滅びの雹を撃つならここが良いと言える。 対その他オウガ系 ドライアドなら勝てる可能性が高い。例え向こうから突撃されてもそう簡単には倒されない。 ツリーキンやワイルドライダーならほぼ必勝と言っても過言ではない。 移動力が速いと言っても、騎兵には遠く及ばない。適当に逃げていればエルフ系が当たられる事はない。 リザードマン 相性:有利 コアの対処法が楽で、一部の兵科だけ気をつければいいので、そこにさえ集中しておけば勝ちやすい。 全体的に「接」が低いので、ドライアドで当たればほぼ五分になってしまう。 また、サラマンダーがいると森潜伏作戦は全く使えない。森はツリーマンに使わせよう。 対ザウルス 行っても簡単には落とせない上に、足が遅いのでマスト放置。 後に包囲して美味しく戴こう。 対コールドワン・ライダー 足が速くて堅い、リザードマンで最も気をつけねばならない兵科。 ウェイウォッチャーのクリティカルで数を減らして迎えうつのが基本。 「接」は低いのでツリーキンあたりで正面から行っても充分抑えれる、減らし方次第ではドライアドでも耐えれる。 その後、グレィドライダー辺りを当てれば勝利は目前。 対プテラドン これに後衛だけは狙われたくない。当たれるならドライアドで行けば必勝。 射撃でもあっさり落とせるのでウェイウォッチャーや滅びの雹で狙いたい所。 対サラマンダー 30cmの自動ヒット射撃を持つのでASを持たない相手には恐ろしく効く兵科。 「攻」は高くないので、ツリーマンやツリーキンでプレッシャーをかければ楽に勝てる。 できれば滅びの雹で減らしたい所。 ホード・オブ・ケイオス 相性:五分~やや有利 個々の能力がとにかく強いアーミー。お得意の「接」も負け、WEが勝れる部分は「敏」と「移」しかない。 強い分Pointが究極の重さなので、必然的に相手よりユニット数は多くなる。 故にWEの得意戦法とする「包囲」がしやすく、兵力も少ないので戦闘結果に余り気を配らなくても良く、戦略上に置いては優位に立てる事が多い。 普段はイマイチなワイルドライダーが、多くの兵科に対してキラーユニットになれる。 対モータル系全般 イメージとは違い、「気」が人間並であり、心理ルール無視も無いので、心理ルールがかなり効く。 しかし、ケイオス側の信仰の種類によっては効かない事もあるので注意。 対ケイオス・ウォリアー どう考えても無理。殴りにいけるのはツリーキンでのサイドアタックぐらいだろう。 時が来るまで森に頑張ってもらおう。 対ケイオス・ナイト ドライアドかワイルドライダーによるサイドアタック。正面から当たる場合は、サイドから何かを追加で当てる事。 または、ウェイウォッチャーでクリティカル狙い。 対ケイオス・チャリオット これだけは他のアーミーと然程変わらない。若干クルーが強いが所詮クルー。 ワイルドライダーや単独騎乗ヒーローorオルターあたりで殴りに行けば勝てる。 マローダー・ホースメン グレィドガードやウェイウォッチャー、ツリーマン等で撃ち殺す。 後衛を狙われない状況ならスルーでも良い。 ディスク・オブ・ティーンチ ウィザードの乗り物として使われる事が多いディーモン。ディーモンセーブがあるので、マジック攻撃になる森の精霊で殴る。 「耐」が結構高いのでドライアドかワイルドライダー辺りがベストか。ツリーキン、ツリーマンは殴れないと見るべき。 乗り物から落としてしまえば、後は包囲攻撃をかけるか、ウェイウォッチャーでクリティカル狙い。 ブレトニア 相性:やや有利 恐らくWHFB史上最強の騎兵部隊を有する強力なアーミー。 しかし、言ってしまえば騎兵だけを何とかすれば良いので、その対策さえしっかりしていれば、後は大して怖い要素は無い。 騎兵が中心と言う事もあって、ウェイウォッチャーが相当なキラーユニットになる。 一度失敗すると挽回は無理に近いので、かなりの緊張感があり、楽しい試合展開になる。 対ナイト系 基本はウェイウォッチャーやツリーマンなどの強めの射撃で牽制→突撃させる→撤退→サイドアタックのお得意の流れで良い。 相手的には撤退を行うとパワーダウンしてしまうルールがあるので、逃げるのに抵抗があるのもプラス要素。 牽制のやり合いで負けてる状態が一番寒いので、牽制の強い編成にしないとキツイ。 普通の射撃対決で負ける事はないだろうが、問題はウォーマシンと魔法。 少なくともトレビシュの被害を最小限にする為にエターナルガードは使ってはいけない。 また、出来る限りディスペルに寄っている必要がある。 落とす時の狙い目はグレイルナイト。 ナイトの中では最強だが、唯一撤退が出来ないので、こちらの策に嵌め易い。 動いてこないなら、ナイト・オブ・レルムかナイトエラントに恐慌を当てるかFFでパニックさせる。 スペルの「森の怒り」や「黄昏の神兵」が取れていると楽。 対ペガサスナイト 非常に厄介な相手。 恐怖or恐慌持ちにしか特攻できないような状態にして距離を詰め、ツリーマンやウェイウォッチャーなどの強めの射撃で倒したいところ。 または、恐慌で逃がしたい。白兵戦は強いが、当たれれば勝てない事はない。
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アーミー・アナーキー わあみいあなあきい【登録タグ:VOCALOID 初音ミク 曲 曲わ 曲わあ 般P】 曲情報 作詞:般P 作曲:般P 編曲:般P 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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《アーミー・シャーク》 効果モンスター 星6/水属性/魚族/攻2100/守2400 攻撃力・守備力が500以下の魚族モンスターを生贄にこのカードを 召喚した場合、デッキからカードを1枚ドローする。 1ターンに一度だけ、攻撃表示のこのカードと相手の表側攻撃表示 モンスター1体を守備表示にすることができる。 part19-280 コメント 名前 コメント
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ノーライフ・アーミー ノーライフ・アーミー ストラテジー 使用コスト:黒1 タイミング バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の「進撃」か「共鳴」を持つユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 出るべくして出た除去。 ユニット以外までは対象にできないが、相手のテンポを一気に崩すことのできる1枚。 フレーバーテキスト 「まだゲームをしているつもりかね。 残念だが、君達はもうただの駒だ」 ~ラインハルト~ 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 敵陣を貫く疾風(028/100 アンコモン) イラストレーター 西野 幸治? 関連リンク 真ん中の人 黒衣の淑女ヘルガ?
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ノスフェラトゥ・アーミー
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デリシャスティック・アーミー 更新日:2021/10/23 Sat 20 19 16 タグ一覧 概要 名前 デリシャスティック・アーミー サイズ 134~167cm 能力・性格 素となった味に準じている ドロップスイーツ うまい棒 生息地 デリシャスティック・フォレスト 捕獲/討伐レベル 34~872くらい 個体差が非常に激しい。 種族固有魔ビリティ 結束力(連携発動時、与ダメージ+連携人数×20%) サブ魔ビリティ 後に託す一撃(与ダメージ-75%になるが、攻撃後に他の味方の与ダメージ+100%) 仇討ち(味方死亡時、永続で与ダメージ+100%) 崇拝(所属部隊のリーダーが場にいる場合、全ステータス+20%)
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1851年に発売されたコルト社のパーカッション式シングルアクションリボルバー。 1847年に製造されたコルトウォーカーモデルを海軍向けに小型・軽量化したものという説が有力で、コルト社のパーカッションリボルバーの中では最も売れた銃といえる。 .36口径のM1851はネイヴィ(海軍)、.44口径のM1860はアーミー(陸軍)と呼ばれたが、別にそれぞれの名の軍に制式採用されていた訳ではなく、当時軍用.36(.38)口径の銃は全てネイヴィと、.44口径の銃は全てアーミーと呼ばれていた。南北戦争に多く使用され、.44口径のコピーモデルも少なからず生産されたようである。 この銃のシリンダーはニップルを使うため特有な形状をしている。取り外しが容易なため、装弾した予備シリンダーを持ち歩く人もいたという。 1870年代になって金属式薬莢が発明されてからは、これらのパーカッション式をカートリッジ式に改めたコンバージョンリボルバーが作られた。 ちなみに、この部隊ではアーカード・ショボン ◆v.S.2GeT8Yが44口径のアーミー使用している。
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画像(もっと綺麗です……はい) 1851年に発売されたコルト社のパーカッション式シングルアクションリボルバー。 1847年に製造されたコルトウォーカーモデルを海軍向けに小型・軽量化したものという説が有力で、コルト社のパーカッションリボルバーの中では最も売れた銃といえる。 .36口径のM1851はネイヴィ(海軍)、.44口径のM1860はアーミー(陸軍)と呼ばれたが、別にそれぞれの名の軍に制式採用されていた訳ではなく、当時軍用.36(.38)口径の銃は全てネイヴィと、.44口径の銃は全てアーミーと呼ばれていた。南北戦争に多く使用され、.44口径のコピーモデルも少なからず生産されたようである。 この銃のシリンダーはニップルを使うため特有な形状をしている。取り外しが容易なため、装弾した予備シリンダーを持ち歩く人もいたという。 1870年代になって金属式薬莢が発明されてからは、これらのパーカッション式をカートリッジ式に改めたコンバージョンリボルバーが作られた。 ちなみに、この部隊ではドラキュラ・ローレント・ツェペシュ3世 が44口径のアーミー使用している。 普通の銃弾ではなく、マンチェスター大聖堂の十字架を溶かした銀弾を使っている。